アレクサンタ的 気づき語録
先日、ふとテレビをつけたら、「もう一度見たい『テレビ選手権』特集」をしていて、「手先が器用選手権」の映像に、強烈な懐かしさを覚えると共に、自分の原点をまた一つ見つけたア レ ク サ ン タ(a l e x a n t a) です。
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80年代が多感な子供時代を過ごした90年代。テレビ全盛期時代だったのではないでしょうか。
友達が皆、同じ番組を見ていてそれで盛り上がる。同じ価値観を醸成していた役割を果たしていたんだなと思います。
「学校へ行こう」や「ウッチャンナンチャンのウリナリ(ポケビ・ブラビ)」なんかよく見てました。
時は進み、今の子供達は、多様な価値観の時代を生きています。
何十年も変わらなかった教育の形も、今、大きく舵を切ろうとしています。
母として、子供と共に、2度目の青春時代を生きるつもりでいます。
ところで、アレクサンタ、インナーリーディングで自分の内面に向き合うから、日々色々気づきます。
で、たまに、これいいかもっていう語録が浮かんだりします。
金子みすずさんの「みんな違ってみんないい」みたいなアレです。
だから、自身の備忘録のために、気づきをここに書いていきます。思いつくままに。
意味は自分がわかればいいので、解説しませんが、よかったら想像してみてください。
「自分をときに惑わすのは他ならぬ自分自身」
「誰もがやるのものは焦ると損をする」
「自分だからこそできるものは、やらないと損をする」
「自分を大切することと幸福は比例する」
「気づきを配って回る(アレク)サンタクロース」
「苦労は女のアクセサリー」
「家族」「やりたいこと」「一人時間」「仕事」の黄金バランス
続きは思いついたら
2020/05/17
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